知ればもっと好きになるルイ・ヴィトンについて

フランスのスーツケース職人であったルイ・ヴィトン、灰色のキャンバス地で覆われたとても軽量のトランクを1854年に発表したのがその歴史の始まりです。

現在まで続くその不動の地位、パワーの根底に流れるテーマは「旅」です。

1867年万国博覧会での銅メダル獲得により世界に定評を受け、ヨーロッパ・スラブ系各国王族によりトランクのセット発注を受け始め、上質なだけではなく旅を演出する楽しみを持つ「旅行用鞄の老舗」という世界的認知を得ました。

しかし、トランクの上からロゴ付き布地を張り巡らすという技法は大胆かつ美しいものであると共に、模倣品作成の容易な出回りに繋がりました。

追いかけられ、その防止策としてさらに新しいデザインを考案するというその追いかけっこが、まさにルイ・ヴィトンという世界的パワーを持つブランドの特徴的な歴史です。

それは、創業以来のブランドの魂である「ルイ・ヴィトンらしさ」を、ヴィトン家が監査役となり厳しく維持管理し続けていることにより成し得ているのです。

コピー品が広く出回るほどのルイ・ヴィトン人気の秘密、それはその頭文字L,Vをモチーフにしたモノグラム模様を布地に大いに用いていることです。

実はこのモノグラムタイプ、万国博覧会での日本の家紋にヒントを得、作られたデザインなのです。

ヴィトン買取店などもオススメなので見る価値有りです。

この品格のある完成度の高いルイ・ヴィトンのロゴは、公式な場にとても添うものとして認知されています。

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